2005年 03月 28日 ( 2 )

「全頭検査見直しを了承…BSE対策で専門調査会」 アメリカの牛は正確な月齢が分からないのだよ

◆コメント:腰抜け日本政府。

 

 私は、もうこの国、嫌だな。というか、この世がどうでも良く思われてきた。

「日本」という私の祖国は、アメリカがイラクで人殺しを始めて、「手伝え」と云われれば「かしこまりましてございます」と、奴隷の如くかしずく。

今度は、アメリカの牛肉を輸入するのかい?



アメリカの牛肉はBSEの管理なんか殆どしておらず、一目でBSE感染が明らかな、足がフラついているような牛も食肉として処理していたんだよ。

我が国は全面禁輸措置を取って対抗していたが、アメリカにちょっと突っつかれるともう信念がぐらつき始めた。

 ライス(国務長官)なんて、あの、やぶにらみの黒い女がやってきただけで、ひれ伏してしまった。

今回、国産牛の全頭検査を止めるのは、アメリカの牛肉の輸入を再開する為の布石であることは、もう、書くのも嫌だが、そういうことなのだ。


◆21ヶ月の国産牛が感染していた例があるのです。

 

 何故、20ヶ月以下の牛は検査対象から外していいのか?
国産牛の全頭検査が開始されたのが、2001年9月。折しも、今日、16頭目の感染が確認された。3年半で16頭。しかし、2003年11月4日には生後21ヶ月の国産牛のBSE感染が確認されているのだ。今までの16頭の中で、最も若いのが21ヶ月だから、20ヶ月以下は検査しなくてもいいだろう、という論理は承伏しかねる。今まで、20歳以下の感染牛が見つからなかったのは偶然かもしれないではないか?

内閣府は、「20ヶ月以下の牛はBSEに感染しない」と断定できる、統計だけではない、科学的、合理的な根拠を、国民誰もが分かるように、易しく説明するべきである。


◆アメリカの牛は月齢なんて分からないのだぜ?

 

 海外で仕事をしてみると分かるけれど、こういうところは、本当に、アングロサクソン民族というのは、丼勘定なのだ。

日本人は几帳面だから、畜産業に携わる人は、ごく当たり前のこととして、一頭一頭の牛の出生日を記録・保存している。

なんと、アメリカは、一切、そのような記録がないのだ。肉や骨の発達具合から、推定しようとしているが、信頼性に乏しい。

あいつら、絶対、「この肉は全て20ヶ月以下の牛の肉だ」と平然とウソをついて、本当は何歳の牛のものか分からない肉を送ってくる。


◆はっきり言うが、アメリカの白人にはracism(人種差別意識)がある。

 アメリカ人に向かって、「おまえら日本人をlook downしてるだろ?」と訊いてごらんなさい。

口角泡を飛ばして反論してくる。

 それこそ、差別意識がある証拠である。

 差別意識は普段無意識下に抑圧されているから、それを突然指摘されると、また意識下に閉じこめるために必死になるのだ。

イラク戦争を始めるまでの経緯を描いた、攻撃計画という本を読んでみるといい。

日本のことなんか、ただの一行も出てこない。もう辞めたが、パウエル国務長官とか、アーミテージ国務副長官が日本に来たときだけ、如何にも、大切な友好国なんていっているが、普段は、日本など、まったく米国中枢部の意識に無いことが、良く分かる。


◆これほど、我が国を軽視する国の機嫌を取るために、国民の健康を危険に晒すのだね?

 

 かつて、(当時の)厚生省は、HIV(エイズ)ウィルスに感染している可能性が高い血液製剤を、危険だと知りつつ、使用禁止にしなかった。エイズの治療法が無いことを知っていたにもかかわらず、である。

 血液製剤による肝炎も同様である。かならず、感染者が出るに決まっている危険な薬を、放置していたのだ。

 この国の指導者は、国民の生命・健康よりも、アメリカ合衆国大統領に気に入ってもらうことの方が重要なのだ。

ふう・・。もう、どうでもいいや。疲れた。


by j6ngt | 2005-03-28 23:42

「NYタイムズに反対広告掲載へ=日本の常任理入り 中国人団体」 3兆円援助してあげたの忘れましたか?

◆NYタイムズに反対広告掲載へ=日本の常任理入り-中国人団体

 

 【北京27日時事】27日付の中国紙・新京報によると、ニューヨークの中国人民間団体が9月に開催される国連首脳会議の直前、日本の安保理常任理事国入りに反対する全面広告をニューヨーク・タイムズ紙に掲載することを計画している。「戦後60年が経過しても歴史問題に対して罪を認めず、賠償しない日本は常任理事国入りする資格はない」と全世界に訴えるという。 (時事通信) - 3月27日21時0分更新


◆コメント:日本の3兆円の援助を忘れたか。恩知らずめ。

 

 日本ほど、世界中に援助しているのに、それを評価されず、しかもそれに対して黙っている国は、世界中見回しても存在しないだろう。

本当に腹が立ってきた。

対米政策については、改めて、指摘するまでもない。

中国は、経済は殆ど自由化されて、形式は社会主義国だが、それは看板だけで、実質資本主義に移行している。

しかし、勘違いしてはならないのは、資本主義=自由主義(民主主義)ではない、ということである。

いうまでもなく資本主義とか社会主義とかは、経済に関する概念である。

民主主義か否かというのは、政治体制、国家統治体制の概念である。

中国は、資本主義になったが民主主義国ではない。今でも言論の自由、思想の自由を認めていない、共産党独裁の国である。国民には、反日教育を続けている。


◆日本は中国に3兆円もの援助を行っている。

 

 中国へのODAをそろそろ打ち切ろうかという話になっているが、そりゃそうでしょう。

 核武装してオリンピックまでやる国に開発援助する必要など、無い。

そもそも、中国が急速に近代化出来たのは、ジャパンマネーのおかげなのである。

 1979年から2000年までの政府開発援助(ODA)の累計は3兆円にも及ぶ。

 中国人はこの資金でインフラを整備した。

鉄道を引き、道路を造り、橋を架け、病院、学校を作った。

 北京や上海、重慶などが、立派な近代都市になったのは、日本のカネが無ければあり得なかった。

それなのに、中国の一般民衆はその事実を知らない。中国共産党が教えないからである。

 教えないどころか、前述の通り、今でも反日教育を施している。この、恩知らずめ。

謝罪って、いつまで云うつもりだよ。

昭和の陛下(天皇陛下)も、今の陛下も謝罪をしておられるのだから、黙りなさい。

日本人にこれ以上を要求しても、もう、謝りようが有りません。


◆非民主国家であり、核武装している中国こそ、本来、常任理事国にふさわしくないだろう。

 中国こそ、言論の自由すら認めない、前近代的独裁国家である上に、核兵器まで保有し、北朝鮮の味方をする、危ない国だ。
 今まで、常任理事国でいられたことがおかしい。
そもそも、核兵器を持っている国ばかりが、常任理事国であるという現在の体制が間違っているのだ。

 国連は、その成り立ちは、第2次大戦の戦勝国を軸にしていたが、今や、世界平和の実現を希求する組織である。

核武装した、一番危ない奴らばかりが、強大な発言権を有するという現状は、国際平和の推進上、全く好ましくない。

今の常任理事国は全部退任させて、非核保有国にそっくり入れ替えるのがよいのではないか?

その場合、非核保有どころか、「永久に戦争を放棄する」という憲法を持っている日本が、常任理事国になることの象徴的意味は、とても、大きい。

だから、簡単に、日本国憲法第9条を変えるべきじゃないのですよ。


by j6ngt | 2005-03-28 01:49